ぼくの日。


すばるのブログにも書いた通り、
ブログを分けようと思う。
すばるな日と
ぼくの日。
すばるの方へも勿論今後も愛方に写真を送ってもらったりして更新するつもりでは居るけれど、
そちらにはぼくのことはなかなか書きにくいだろう。

余りにも、ギャップがあり過ぎて。

前の記事はそのままにしておこうと思う。
それも、ぼくの生きた日だから。



土曜日に約一ヶ月一緒に居た彼氏の所から泣く泣く帰って来た。
理由は勿論彼氏の夏休みの終了と、ぼくの長居のし過ぎだ。

あんなにひとりに慣れていたのに今では淋しいとすら感じることが出来る。
人の感覚というものは本当に凄い。

これもきっと彼氏が教えてくれたことだろう。


これからどうしたらいいのか頭の中はまっ白だ。
辛くて、苦しい。

朝起きても、外へ出ても、夜ごはんの時間になっても、お風呂へ入っても、
どこにも居ない。

ただただ寂しさを感じる。

これに慣れることもつらい。

仕方ないと分かっていても、そう簡単に乗り越えられるものじゃない。
それが出来ていたら彼氏とは付き合って居ないだろう。

またしばらくひとりだ。。

ぼくの日

水槽の中に居る。

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